日本における5大疾病の1つである事実
まず5大疾病と言う言葉があります。患っている人が多く国民に広く関わる事項であります。
がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患の5つとなります。
身体疾病(何かしらの病気)があると、精神障害を一緒に併発しやすいことが理由にあげられ
精神疾患は、この25年において実に2倍に急増していることが現実です。
精神障害者数(外来)の推移
厚生労働省ホームページより引用
精神疾患の予防と発信
僕たちは、急増していく精神障害を持つ方の援助を少しでも出来るようにと思い
入院する前、症状が悪化する前 ⇒ つまり予防も含めた看護を行いたいと考えています。
国民性でもありますが ≪悪くなってから行く≫ と考えがちな日本人は予防が上手とは言えません。
その理由に、自分自身を病気かもとトコトコと病院や医院に受診する方も少ないと思います
家族が気づいて病院受診を手伝う、付き添うことのケースが多い。
自分自身や家族から発信したくても、どこに発信すれば良いのか・・・・
ここが一番の 問題 でもあると感じています
発信する手段や方法を、 〈あなた〉 に選択してもらう
少し前の時代では電話でのお問い合わせ という限られた発信しか手段がありませんでした。
僕たちのステーションでは、電話での問い合わせ も対応します
が ⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩
「 相談があるんですけど 」 これだけを
入れてくれれば 僕たちが 対応いたします
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